伊藤公朗:シタール 伊藤みさと:タンブーラ
ヨガ教室のためのラーガ RAGA Bhimpalasi(午後のクラス)
☆ヨガ実践者に捧ぐ午後のラーガ☆
ラーガとは、古代より神に捧げるために演奏されてきたインド古典音楽の旋法で、演奏する時間帯や季節に応じて細かく定められた数百にも上るラーガが、ナーダヨギ(音楽修行僧)によって脈々と受け継がれてきました。感情や祈りをこめて正確な音を即興的に奏でるラーガには、気の流れに調和をもたらす効果があると考えられ、ナーダ・ヨガ(音楽のヨガ)として治療にも使われてきました。この作品はシタール奏者の伊藤公朗氏が「静寂」な心境で奏で続けた54分間のナーダ・ヨガです。ヨガを実践される方々のために、祈りを込めて即興演奏されました。
静かにシタールの旋律が流れるやいなや、意識が遠のくほどの心地よさに見舞われ、いつのまにか導かれるがごとく軽やかに舞い上がって、その高揚感の絶頂にたどり着いたかと思いきや、ドラマティックに解き放たれます。午後の時間にヨガを学ばれる方々を宇宙とつなぐ<RAGA Bhimpalasi>。ヨガレッスンをさらに未知のステージへと・・・ (ジャケット説明文より)